パンダの様なクマがくっきりと

クマが濃すぎてパンダのよう

「クマが濃すぎてパンダのよう。」略してクマガパンダ!

 

 

「クマがパンダ」【20代後半女性Iさん】

 

これは、目のクマがひどくなり、もはやパンダのようになってしまった様子を略した言葉だ。

 

三浦しをん『星間商事株式会社社史編算室』の小説のなかで登場人物のやりとりで使われている。

 

「クマガパンダ」語呂もよく、熊とパンダがかけられているところも実に面白い。

 

アイウルルは良い買い物でした

 

疲れが増すにつれて、顔に施す化粧も濃くなる」という相関関係が立証できたとしても、鏡をみてただただやるせない気持ちが募るだけだ。

 

疲れがクマを表出させ、クマが疲れを増加させる。

 

負の無限ループに陥らないためにどうしたらいいだろうか?

 

ここでクマガパンダを思い出して欲しい。このあたかも呪文のような言葉に出会って以降、私はタスクが終わらず夜遅くまで作業している時・鏡の前でクマを発見した時、この呪文を思い出しその度に少し愉快な気持ちになるのである。


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